こんにちは新入社員のARIMAです。
新入社員は入社後1か月間、駒田印刷の全部署を回り研修を行います。その研修中に発見した印刷会社らしいところをご紹介させていただきます。
1…大きな機械
工場の中でも一際、目を引くのがこの機械!
「ハイデルベルグ社製両面8色印刷機スピードマスターSM74‐8P
コンビ二のコピー機ですら大きいと思っていた私はこの機械を初めて見たとき大変驚きました。写真に写っている社員の大きさと比べるとこの印刷機がいかに大きいかお分かりいただけると思います。
そして、大きさだけでなく速さも兼ね備えているんです!なんと1時間に最速で約1万5千枚もの印刷物を刷ることが可能なんです!
8色機以外にも工場にはたくさんのカッコイイ機械があります。機会があればぜひ見学してみてください 😎
2…おしゃれな壁
グリーンを基調に自然の雰囲気で、眺めているとリラックス効果があるとかないとか…ですので就活生の皆さん!インターンシップや面接で緊張している時にはこの壁紙を見て心を一度落ち着かせてみてはいかがでしょうか 😳
3…印刷会社のお仕事
印刷会社らしい仕事といえば校正だと思います。
校正とは印刷物の誤字や脱字を正すなど、印刷物がお客様のご要望通りになっているかを確認する作業になります。以前「校閲ガール」(校閲とは原稿の内容が事実かどうか確認する作業)というドラマが放送されていましたが、上の写真は校正ガールの皆さんが作業をしている様子です。
校正は大変な集中力と注意力と経験が必要な作業で、新入社員である私にはまだまだ特訓が必要なお仕事です 😮
4…必須アイテム
どんな会社でも仕事で使うアイテムはあると思いますが、ここでは印刷会社の社員の必須アイテムをご紹介します。
真ん中に写っている時計のような道具がありますがこれは紙の厚さを計測する道具になります。見積もりをする時に使ったりと印刷会社には欠かせない道具の一つです。
ほかにも会社の中には紙や色の見本など、様々な専門的な道具でいっぱいです。
私もこの道具たちを使いこなせるようになるために日々勉強中です 😉
真ん中に写っている時計のような道具がありますがこれは紙の厚さを計測する道具になります。見積もりをする時に使ったりと印刷会社には欠かせない道具の一つです。
ほかにも会社の中には紙や色の見本など、様々な専門的な道具でいっぱいです。
私もこの道具たちを使いこなせるようになるために日々勉強中です 😉
まとめ
今回は印刷会社らしいところをご紹介させていただきました。
どんな業界や会社にも「らしさ」というものはあると思います。就活生の皆様には印刷会社らしさが少しでも伝わり、駒田印刷に興味を持っていただければ幸いです。