IDO、物申す。

IDO、物申す。

どうも、IDOです。

 

このブログも結構書いてきたと思うのですが、まだ17回目なんですね。

気持ち的には3億回くらい投稿してる気がするのですが、気のせいだったようです

 

 

今回のブログの内容は結構しょうもない話です。適当に流し読みしていただいて構いません

 

私のお昼ご飯はコンビニです。

高校ではお弁当を母上に作っていただいてましたが、大学ではコンビニで済ませるようになりました。

社会人になってもコンビニ飯は変わらず、着実に添加物が蓄積されている感覚があります。

 

こんな書き方をしていますが決してコンビニが嫌いなわけではなく、むしろ好きです。

自分が小学校低学年だった頃のコンビニおにぎりは個人的に「こんなもん食えるか!」状態で若干トラウマだったのですが、技術の進歩というのはすごいですね。

レンジで温めるだけでお店のようなクオリティに仕上がるご飯があったら、普通にそっちを買ってしまいます。

ただそんなコンビニに唯一欠点を挙げるとするならば、自分の買う商品がマイナーすぎて消えてしまうことが多々ある、ということです。

コンビニ商品の入れ替えが激しいのはわかるのですが、私の場合気に入ったパンなどが姿を消すと1ヶ月は戻ってきません。

戻ってくる場合が多いのですが、必ず「新発売」のシールを携えて戻ってきます。

 

え?いや、覚えてるよ、久しぶりだね、、なんで初対面みたいな感じなの?やっと会えたね、、、という

「いくら自分が覚えていても、相手は記憶を消されて覚えていない」的なよくあるSF映画の設定のような出会いと別れを繰り返しています(コンビニで)

 

個人的に一番嬉しかった再会はお好み焼きパンです。

最高に食べづらいパンなのですが、友人が「復活してたよ!!!」と報告にくるくらいには美味しいパンです。中の焼きそばが美味いです。

 

死ぬほどデザインと関係ない話だったのですが、無理やりデザインとこじつけるとするならば、「新発売」は誤解を生みかねない表現なので「復活」にした方が良いのではないかという、当たり障りのない一意見を置いていきます。

 

それではまた。

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