こんにちは、新入社員営業部ARIMAです。
梅雨が明け今年も本格的な夏がやってきましたね。最近は仕事中に飲む炭酸飲料が格別においしくてついつい飲みすぎてしまいます。
すでに就職活動を終えられている学生の皆さんは学生生活最後の夏を全力で楽しんでいる頃ではないでしょうか。
来年度、就活を行う学生の皆さんは、この夏休みにインターンシップに参加される方もいらっしゃるかと思います。本格的な就職活動が始まるのは来年ですが、すでに就職について意識している方も少なくないと思います。
もちろん今年も駒田印刷でもインターンシップを行う予定です。インターンシップにはたくさんの方にご参加していただきたいです。
ということでインターンシップ開催前に改めて駒田印刷について色々知っていただきたいと思い今回の記事を書かせていいただきます。
僕の就活生当時の思いなどを織り交ぜながら、改めて駒田印刷について紹介させていただきたいと思います。
印刷会社はなんでも屋さん? |
皆さんは、印刷会社と聞いてどんな仕事をしている会社なのか想像がつくでしょうか。おそらく印刷という言葉から工場で本や新聞やポスターなどを印刷する会社なのかなあと想像する方が多いと思います。
僕も最初はそんな感じでした。
しかし調べたり説明会に参加してみるともちろん上に書いたようなものも印刷するのですが、印刷だけでなく会社にデザイナーがいてデザインも行うというのが印刷会社に対する最初の驚きでした。
そして入稿、校正、印刷、加工を終え自社のトラックを使って納品まで行うという、いわゆるワンストップサービスのシステムにも驚きました。
何より驚いたのは、多岐に渡る仕事内容です。
上に書いたようにいわゆる紙の印刷だけでなく手提げバッグを作ったりすることもできます。
ペットボトルのラベルなども制作したことがあると聞きました。
ホームページやイベント用や採用ツールとしての動画の制作も行っています。
そして、駒田印刷では受注生産だけでなく積極的に企画の提案も行っています。
このように紙媒体以外にも様々なモノを作ることができます。
これに加えて、学校、病院、メーカー、行政機関など様々な業界の方々ともお仕事することができます。
つまり、様々なモノづくりができ、多種多様な業種の方々とお仕事ができるマルチなお仕事といった感じでしょうか。
営業であれば自分の興味のある業界にアプローチすれば、お仕事を通じてその業界に関わることができます。自分の趣味や好きなことに関係する業界を仕事を通じて関わることで、より理解が深まるのではないでしょうか。
まとめ |
「多種多様な業種の方々とお仕事ができる」これは僕が印刷会社で働きたいと思った理由の一つです。
多種多様な業種の方々とお仕事ができるということは、それだけ多くの業界を自分の目で見ることができ、それは世の中をより深く知ることにつながるんじゃないかと思っています。
このようにたくさんの経験を積むことができると思い駒田印刷に入社を決めました。
もし就活で迷っている学生の方、これから考える方、一度インターンシップで駒田印刷を覗きに来てはいかがでしょうか。
もしかすると皆さんのやりたこと、興味のあることが駒田印刷で見つかるかもしれませんよ。